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タイトル :Race Driver GRID DEMO メーカー :Codemasters ファイル :RaceDriverGRID_Demo.zip 914,161KByte 稼働中 RaceDriverGRID_Demo.zip 915,315KByte 未検証 grid_demo.zip 915,315KByte 未検証 コントローラー :JoyStick, Wheel 画面解像度 :最大1920x1200 カー :3モデル カーセッティング:無 ドライブアシスト:有 コース :3コース 天 候 :晴天のみ レース :19台のAI車と対戦 AI車はかなり攻撃的なので運転に疲れます AI車の強度 :5段階 週回数 :3ラップ固定 視 点 :コクピット、チェイサー、ボンネット、フロントバンパー、リアビュー リプレイ :有 【グラフィック】 :★★★ 【サウンド】 :★★★ 【操縦感】 :★★★ 細かな敏速なステアリング操作とブレーキ操作が必要です ステアリングを切ったまま急加速すると簡単にスピンしてしまいます BMW 320si はオーバーステアなので、カウンターを充てる練習になります 【興奮度】 :★★★ |
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■ グラフィックとオーディオの初期設定 |
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▲ 先ず、メインメニューの Options を選択します |
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▲ メインメニューの〔Options〕→ 〔My Profile〕→ Edit Profile 画面でユーザー名を登録します |
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▲ メインメニューの〔Options〕→ 〔Driving Options〕→ 〔Controls〕でコントローラー操作子をアサインします ハンコンが Logicool GT Force LPRC-10000 の場合は、アクセルとブレーキを逆極性でアサインします。 〔ctrl〕 キーでエディットモードに入って、〔↑〕〔↓〕キーでアクセルを選択しておき、アクセルペダルを踏み込んだ状態で 〔Enter〕キーを押してからアクセルペダルを戻すと逆極性でアサインできます。 同様に、ブレーキも逆極性でアサインします。 |
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▲ メインメニューの〔Options〕→ 〔Driving Options〕→ で Driving Assists
を設定します Braking Assist は当然 OFF にします |
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▲ メインメニューの〔Options〕→ 〔Driving Options〕→ で ADVANCED 項目を設定します |
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▲ メインメニューの〔Options〕→ 〔Driving Options〕→ で Force FeedBack
を設定します |
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▲ メインメニューの〔Options〕→ Graphics Settings 画面 |
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▲ メインメニューの〔Options〕→ Screen Setup 画面 |
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▲ メインメニューの〔Options〕→ Sound Setup 画面 Mustang でレース中に突然音が出なくなった場合は、ここを調整します |
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▲ メインメニューへ戻って GRID WORLD を選択してレースへ進みます |
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▲ カー選択画面で BMW を選択します |
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▲ スタートグリッド |
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▲ リアビュー |
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▲ 先行車がスピン |
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▲ リアビュー まだボディのダメージは有りません |
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▲ 無残な姿になってしまいましたが、なんとか走れます |
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▲ フロントバンパービュー |
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▲ コクピットビュー |
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▲ クラッシュのリプレーショット |
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▲ カー選択画面で NISSAN SILVIA を選択します |
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▲ 横浜港の倉庫区を走ります 単独タイムトライアルです |
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▲ リプレイショット |
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▲ リプレイショット |
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▲ コクピットビュー |
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▲ カー選択画面で FORD MUSTANG を選択します |
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▲ サンフランシスコ市街道路を走ります |
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▲ ボンネットビュー |
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▲ 例によってジャンプ 映画の『ブリット』では路面電車が走っていたのですが、架線がありません |
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▲ コクピットビュー |
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▲ 激しいGが掛かるとブラックアウトでなくレッドアウトになります |
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▲ リプレイショット |