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 タイトル    :ScorePlayerFX4 ver 4.0.001
 作  者    :河合楽器製作所
 ファイル    :SCPFX4.0.001Setup.exe 11,394KByte は楽譜の簡易編集ができます(ファイルを置いておきます)
          SCPFX6.0.013Setup.exe 15,444KByte は楽譜の簡易編集機能が削除されました
 特  徴    :eスコア(KAWAI社がネット販売する楽譜形式)の表示・演奏・印刷
          別途 MIDI → eスコア 変換ソフトを利用することで、
          MIDI ファイルの楽譜印刷ができます。


  
  ▲ 初回起動時に表示されるダイアログで、
    メールアドレスを入力して〔起動キーの取得〕をクリックします。
   (図では スコアプレーヤ7 ですが スコアプレーヤFX4 と同じです)

  
  ▲〔同意して登録する〕をクリックします。

  
  ▲ アンケートに答えます。

  
  ▲ 直ちにメールで起動キーが送信されてくるので、それを入力して〔OK〕をクリックします。
    この起動キーは、
    ScorePlayer 7、
    ScorePlayer FX6、
    ScorePlayer FX4 の全てで使えます。

  
  ▲ 起動時に広告が表示されます。

  
  ▲ 起動パネルで〔新しく楽譜を作成する〕をクリックします。

  
  ▲ 楽譜の構成を設定して〔OK〕をクリックします。

▲ 白楽譜を表示するメイン画面が開きました。楽譜の簡易編集機能で楽譜を作成できます。
  残念ながら、文字入れはできません。
  どうしても文字入れしたい場合は、例えば Cerry などの別ソフトで、
  曲名・著作権・パート楽器名などを入力した雛形となる MIDI ファイルを作成して
  MIDI → eスコア 変換ソフトで eスコアファイルを作成して、これを読込ませれば可能です。

▲ 新バージョン 6.0.013 では、楽譜の簡易編集機能が無くなってしまいました。
  ということで 元の バージョン 4.0.001 をそのまま利用することにしました。

▲ eスコア純正楽譜を読込んでみました。

▲〔ファイル〕メニューです。

▲〔編集〕メニューです。

▲〔表示〕メニューです。

▲〔ツール〕メニューです。

▲〔演奏〕メニューです。

▲〔機能の追加〕メニューです。
  オプション購入画面へ誘導されます。

     MIDIファイル → eスコア フォーマット変換して印刷

  ■ MIDI ファイルを eスコアファイルへ変換するソフトの利用方法を説明いたします。
    楽譜データへの変換プログラム ダウンロード から elt213.exe(839KByte) を
    ダウンロードして自己解凍します。
    解凍してできた Elton32.exe が実行ファイルですので、これを起動します。

  
  ▲〔ファイル〕→〔インポート〕にて開くダイアログにて MIDI ファイルを選択して〔開く〕をクリックします。

  
  ▲ eスコアに変換できない場合のメッセージです。

  
  ▲ 同じく、eスコアに変換できない場合のメッセージです。

  
  ▲ 同じく、eスコアに変換できない場合のメッセージです。

  
  ▲ 同じく、eスコアに変換できない場合のメッセージです。

  
  ▲ eスコアに変換後表示されるプレビューです。

  
  ▲〔ファイル〕→〔名前を付けて保存〕にてファイルに保存します。

▲ MIDI ファイルから eスコアに変換したファイルを読込んだところです。

▲ 印刷プレビューです。当然ながらこのとおりに印刷されます。

▲ 純正の eスコア の印刷イメージです。

▲ 12段楽譜の場合、画面では全段表示されていますが。↓

▲ 12段楽譜を印刷しようとすると、上下の段がはみ出してしまって中央の6段しか印刷されません。