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タイトル :VstBoard ver 0.5.7 作 者 :Raphael Francois ファイル :VstBoard_0.5.7_x86.exe 9,705KByte 特 徴 :モジュールマッピング方式の VST ホスト |
ダウンロードとインストール |
▲ このページの〔Downkoads〕をクリックします。 |
▲ 64bit版と 32bit版がありますが、 32bit版の MIDI York を利用しているので、32bit 版をダウンロードしてインストールします。 ▲ インストールの最初のダイアログで〔I Agree〕をクリックします。 ▲ デフォルトのままで〔Next〕をクリックします。 ▲ データフォルダはこのままで〔Next〕をクリックします。 ▲ プログラムフォルダは C:\VstPlugins にしたくないので ↓ ▲ ここに変更してから〔Install〕をクリックします。 ▲ インストールが開始されました。 |
外部MIDIプレーヤでVST音源を鳴らすまで |
▲ 起動時の最初のダイアログです。 |
▲ 初回起動時の画面です。 |
▲〔Midi Devices〕タブの中の In From MIDI Yoke: 1 をマウスドラグして Host
Panel に置きます。 |
▲ VST Plugins の中の Piano One.dll をマウスドラグして Host Panel に置きます。 |
▲ Audio Devices の中の Sound Blaster をマウスドラグして Host Panel に置きます。 |
▲ In From MIDI York の MIDI OUT をマウスで掴んで Piano One の MIDI In
へ接続します。 同様にして必要な結線をします。 |
▲ この状態で Piano One の鍵盤を弾くと Piano One が鳴動します。 CASIO USB-MIDI 入力モジュールを追加しました。CASIO キーボードを弾くと Piano One が鳴動します。 ▲ 外部 MIDI プレーヤの MIDI 出力を Out To MIDI Yoke: 1 に設定してから演奏開始すると、 Piano One が鳴動します。 |
メニュー |
▲〔File〕メニューです。 |
▲〔View〕メニューです。 |
▲〔Edit〕→〔Configration〕で開くダイアログです。 ▲〔Edit〕→〔Keyboard mapping〕で開くダイアログです。 ▲〔Edit〕→〔Tool〕メニューです。 ※ ここまでは順調に来たのですが・・・・・ ↓ |
ん・・・? |
▲ オーディオ信号が過大になると AudioOut とか AudioIn が赤色表示になります。 この状態になると実際鳴っている音がバリバリと割れます。 振幅飽和の音ではなく、デジタル信号処理で数値がラップアラウンドしてしまった音です。 他のアプリではこのようなことは無いんですが。 設定が悪いのか? |