直接当ページへの来訪者は
 タイトル    :Wavosaur Free Audio Editor ポータブル ver 1.0.8.0
 作  者    :The Wavosaur Team
 ファイル    :本  体 Wavosaur.1.0.8.0(en).zip 270KByte インストール不要
          日本語化 Wavosaur_v.1.0.8.0jp.zip TiltStr::不定期版: Wavosaur ver.1.0.8.0 - 日本語化パッチ
 特  徴    :多機能ながら操作が簡便なウェーブエディタ
          軽量コンパクトで、日本語化した実行ファイルは 720KByte しかありません
          VST プラグインを利用できます
          .mp3 ファイルへのエクスポートは、
          lame_enc.dll 32ビット版(Wavosaur が32ビット版であるから)を Wavosaur.1080jp.exe と
          同じフォルダーに置くことにより可能となります。

▲ 全体画面です。日本語化パッチを当てて日本語表示にしています。
  日本語化パッチの作者 TiltStr::不定期版: さんには幾度と無くお世話になっています。

▲〔ファイル〕メニューです。

  
  ▲ Wavosaur で開くことのできるファイルフォーマットです。

▲〔編集〕メニューです。

▲〔表示〕メニューです。

▲〔処理〕メニューです。

▲〔効果〕メニューです。

▲〔ツール〕メニューです。

▲〔オプション〕メニューです。


  
  ▲〔オプション〕→〔オーディオ構成設定〕にて開く環境設定ダイアログです。

  
  ▲〔オプション〕→〔MIDI構成設定〕にて開くMIDI設定ダイアログです。
    MIDI ノートイベントを受信して発音するというものではなく、
    Wavosaur をリモートコントロールするためのものです。

  
  ▲〔オプション〕→〔エディタ設定〕にて開く環境設定の編集ダイアログです。

  
  ▲〔オプション〕→〔スキンとカラーの設定〕にて開くカラー構成ダイアログです。

▲〔ウィンドウ〕メニューです。


         VST プラグインを利用する方法
▲ 先ず〔オプション〕→〔エディタ設定〕にて開くダイアログにて、
  VST プラグインのパスを設定します。

▲ 次に〔ツール〕→〔VST〕→〔ラック〕にて開くダイアログにて、↓

 
 ▲〔スキャン〕ボタンをクリックします。

 
 ▲ 所望の VST プラグインを選択してから〔チェーン追加〕ボタンをクリックしてから、
  〔表示〕ボタンをクリックします。

▲〔ツール〕→〔VST〕→〔有効〕をクリックします。
  GraceVerb が有効になりました。