▲ 中華産と朝鮮産ソフトは要注意です。ネットワークモニタで監視すると恐ろしいことをしています。 パソコン内の個人情報を盗むとかパソコンに悪さをするのはまだましで、 平時はじっとしていて有事に活動を始めるのが、国家レベルで最も危険です。 百万台のパソコンとスマホを乗っ取って都市インフラとか金融機関とか指揮系統とかをサイバー攻撃して 国家機能を麻痺させることは、百発の核ミサイルと同等の攻撃効果があるでしょう。 現在の国際世論の中では核ミサイルでの都市攻撃はし難くなっているので、 今後はサイバー攻撃が主力武器になるでしょう。 フリーソフト導入で注意しなければならない事は、初版はクリーンな状態でリリースして評判を上げて 普及率を上げておいて、満を持してその後自動アップデートでウィルスに感染させるやり方です。 しかしながら、潜伏期間が長いウィルスは発症するまで感染に気付くことができません。 したがって、出所が怪しいフリーソフト(有料ソフトもバンドルソフトも)は利用しないのが賢明です。 |
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2021年 3月: | 韓国系企業がまたもやってくれました。LINE の情報が中国に筒抜けになってしまっています。 公的機関(市役所等)が韓国系無料アプリを利用するなど、もっての他です。 |
フリーソフトウェア評 ー ウイルス対策 |
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【ウイルス対策1】パソコンの保護とファイルの安全性チェック(ディスクスキャン)
【ウイルス対策2】サイトの安全性チェック と ファイルの安全性チェック(ダウンロード前)
【ウイルス対策3】サイトの安全性チェック
【ウイルス対策4】ファイルの安全性チェック(ダウンロード前)
【ウイルス対策5】ファイルの安全性チェック(ダウンロード後)
【ウイルス対策6】スパムメール拒否
【ウイルス対策7】通信を監視
※ 何れのウィルス防御ソフトを利用するにしてもウィルス定義ファイルに掲載されるのは ウィルス誕生後3〜6ヶ月後になりますので、その期間は検疫できません。 したがって、サイトの最終更新日があまりにも近日の場合は注意が必要です。 1年以上経過していればネットに評判が載るので、ググッて調査することができます。 ネットに評判が出回る前の最新ソフトを利用するには人柱,人身御供になる覚悟が必要です。 拡張機能を利用することなくサイトの最終更新日を表示するには、 ▲ 登録済の一つのブックマークを書換えます。 名前:サイト更新日 など適当に書換えます URL :javascript:alert(document.lastModified) に書換えます。 保存して ↓ ▲〔サイト更新日〕ブックマークをクリックすると、サイトの最終更新日がポップアップ表示されます。 この方法は IE、COMODO Dragon、Google Chrome、FireFox、Opera、Safari で利用できます。 ※ 別掲の『アンインストール ユーティリティ ソフトウェアの紹介』も併せてご覧願います。 ※ 動作環境は Windows7 Professional 64bit 版です。 |
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【ウイルス対策1】PCの保護とファイルの安全性チェック (ディスクスキャン) |
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ALYac Internet Security Free |
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▲ 韓国製です。親朝鮮派の方はどうぞ。 韓国製・中国製の多くの無料ソフトは、ネットワークモニターで監視してみると 不審サイトへ接続してユーザーの情報を吸い上げています。 それでも構わないという方はどうぞ。 |
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Arcabit Skaner Online |
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▲ 適当なフォルダへ解凍します。インストール不要です。 ▲ 起動時に〔Akceptuje〕をクリックします。 ▲ スキャンしたいドライブまたはフォルダを選択してから〔Skanowanie〕をクリックします。 ▲ スキャン結果です。陽性反応するファイルはありませんでした。 検出漏れがあります。 |
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AVG Anti Virus Free |
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※ 2017年09月に何の断りも無くバージョンアップされてしまいました。 有料版の購入を促すポップアップ広告がウザイので、アンインストールしました。 アンインストールのために AVG サイトからダウンロードした AVG_Remover.exe を実行しても、 サービスプロセスは依然として居座り続けてしまいます。 これを完全に削除する方法を下に記します。 ▲ 先ず「Autoruns by Mark_Russinovich」の〔Scheduled Tasks〕タブにて、 AVG の二つのタスクを停止します。 ▲ 次に「Emsisoft HiJack Free」の〔サービス〕にて、AVG 関係のサービス11個をアンインストールします。 但し、まとめてアンインストールするとフリーズするので、1個づつアンインストールします。 ■「Auslogics Registry Cleaner」及び「Wise Registry Cleaner Portable」にて、レジストリをクリーンアップして、 パソコンを再起動します。 ▲ 最後に C:\ProgramData\Avg フォルダを削除します。 ※ アンインストールに労する覚悟をお持ちの方は、どうぞインストールしてください。 ※ AVG が無くても COMODO Internet Security が一生懸命働いてくれています。 ■ バージョン 2012 は Windows7 までで、 バージョン 2013 は Windows8 対応しています。 |
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▲ AVG Anti-Virus Free をダウンロードしてインストールします。 ◎ 基本的な保護 をチェックして〔次へ〕をクリックします。 ■ バージョンアップ・アンインストールする時のために、 専用リムーバーを http://www.avg.com/ww-en/utilities/ からダウンロードしておきます。 |
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▲ ◎ カスタム インストール を選択して〔次へ〕をクリックします。 |
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▲ カスタム オプション を上図の如く設定して〔次へ〕をクリックします。 |
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▲ 二つの □ のチェックをオフにして〔次へ〕をクリックします。 |
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▲ 空白のまま〔次へ〕をクリックします。 |
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▲〔オプション〕→〔高度な設定〕→〔ウェブ閲覧の保護〕にて、 □ サーフシールドを有効化します のチェックをオンにしておくと ↓ |
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▲ ウェブ閲覧中に攻撃ツール Blackhole Exploit Kit を検出すると上図の如く、 駆除したことを知らせてくれます。 詳細を見る をクリックすると ↓ |
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▲ 攻撃ツール名とその詳細が表示されます。 |
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▲〔オプション〕→〔高度な設定〕→〔スキャン〕→〔全コンピュータをスキャン〕にて、 □ 確認メッセージなしでウイルス感染を修復/除去 のチェックをオフにします。 |
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▲〔オプション〕→〔高度な設定〕→〔スキャン〕→〔特定のファイルとフォルダ〕にて、 □ 確認メッセージなしでウイルス感染を修復/除去 のチェックをオフにします。 |
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▲〔オプション〕→〔高度な設定〕→〔スキャン〕→〔リムーバブルディスクのスキャン〕にて、 □ リムーバブルディスクのスキャンを有効化 のチェックをオンにします。 □ 確認メッセージなしでウイルス感染を修復/除去 のチェックをオフにします。 |
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▲〔オプション〕→〔高度な設定〕→〔スケジュ−ル〕→〔定義更新スケジュール〕にて、 □ このタスクの有効化 のチェックをオンにします。 |
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▲〔オプション〕→〔高度な設定〕→〔スケジュ−ル〕→〔プログラム アップデート
スケジュール〕にて、 □ このタスクの有効化 のチェックをオフにします。 ■〔適用〕をクリックして〔OK〕をクリックします。 |
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▲ メイン画面。 ■ 暫く使用していると Windows 起動時に毎回このウィンドウが表示されてしまうようになった場合は、 〔スタート〕→〔ファイル名を指定して実行〕→ MsConfig にて開くダイアログの〔スタートアップ〕タブにて、 □ AVG Internet Security のチェックをオフにします。 こうしても AVG 本体は起動します。 |
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▲ 2〜3日すると、AVG の自己保護機能によって自動起動が有効化されてしまいますので、 □ AVG の自己保護機能を有効化をオフにします。 (無効化すると AVG を攻撃するウィルスに遣られてしまうので、本当は無効化したく無いのですが・・・。) |
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▲〔パフォーマンスを修復〕→〔今すぐ分析〕の結果。 |
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▲〔今すぐスキャン〕→〔特定のファイルとフォルダ〕にてスキャン対象を選択して〔開始
スキャン〕をクリックします。 ネットワークドライブ・USB・メモリーカード・DVDドライブも選択できます。 |
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▲ USB メモリのスキャン結果。 しっかり検出してくれました。 |
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▲ Explorer のコンテキスト メニューから、フォルダー指定またはファイル指定してスキャンすることもできます。 |
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▲ エクスプローラ等で感染ファイルを含むフォルダーを開いたりすると、 リアルタイム保護機能によってアラートがポップアップ表示されます。 |
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▲ 4本のアンチウイルスソフトが共存して稼動しています。 |
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▲ このままでは、 システムの復元時に“システムの復元に失敗しました。アンチウイルスソフトが・・・・・”という エラーが発生して、システムの復元が不可能になってしまうので、 システムを復元する場合は、AVG を再起動まで無効にします。 |
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Avira Free Antivirus |
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※ 試用版ではなく無料版の Windows8 対応版は、 Avira Free Antivirus 2014(avira_free_antivirus_jp.exe 112,948,896Byte) ですが、 利用期限が 2013年6月30日までで、それ以降は利用できません。 バージョン 2013 は Windows8 にインストールできません。 |
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▲ Vector サイトから試用版ではなく無料版の 日本語版インストーラ avira_free_antivirus_jp.exe ▲ 今まで快調に稼動していたんですが突然ライセンスを購入しなければ使えなくなってしまいました。 止む無くアンイストールしました。 |
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▲ インストーラを起動して ◎ カスタム を選択して〔次へ〕をクリック。 |
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▲ Avira SerchFree ToolBar をインストールしないと、Web Protection を利用できませんが、 Avira SerchFree ToolBar は嫌なのでチェックをオフにして〔次へ〕をクリック。 |
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▲ 標準のままで〔次へ〕をクリック。 |
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▲〔後で〕をクリック。 ▲〔必要ありません〕をクリック。 |
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▲ 標準のままで〔次へ〕をクリック。 |
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▲ 標準のままで〔次へ〕をクリック。 |
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▲ 標準のままで〔次へ〕をクリック。 |
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▲ 標準のままで〔次へ〕をクリック。 |
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▲ 〔完了〕をクリック。 |
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▲ ユーザー登録のページが開くので、このままページを閉じます。 |
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▲ メイン画面。 インターネット保護は利用できません。 |
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▲〔その他〕→〔設定〕画面で ◎ 製品の更新プログラムをダウンロードしない
をオンにして〔OK〕をクリック。 |
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▲〔その他〕→〔設定〕画面で □ レジストリのスキャンを、好みによりオフにして〔OK〕をクリック。 |
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▲ メイン画面の System Scanner で、ドライブを選択してスキャンできます。 |
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▲ ドライブスキャン中の経過画面。 |
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▲ ウイルス検出結果。 |
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▲“システムを修復しています”と表示されますが、どんな処理を実行しているのか不明? |
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▲ 結果の表示。 |
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▲ Explorer のコンテキスト メニューから、フォルダー指定またはファイル指定してスキャンすることもできます。 |
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▲ エクスプローラ等でウイルス感染ファイルの入ったフォルダーを開くと、アラートが表示されます。 |
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▲ アイコンを右クリックするポップアップメニューにて、Realtime Protection
の有効/無効を切替できます。 無効状態ではアイコンが に変わります。 |
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▲ 不定期的に上の広告がポップアップ表示されてしまいます。 右側のポップアップは頻繁に出ます。 これを消すには Process Blocker というツールを利用します。 32ビット版は x86 - Download を、 64ビット版は x64 - Download を ダウンロードしてインストールして、ブロックしたいファイル C:\Program Files (x86)\Avira\AntiVir Desktop\avnotify.exe と、同フォルダー内の ipmgui.exe の 二つのプログラムを登録します。 |
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▲ 登録された avnotify.exe をブロックするとポップアップで知らせてくれます。 このポップアップはマウスを動かすと消えるので手間がかかりません。 このポップアップも非表示に設定できます。 ポップップ実行ファイルを突き止めるには、 便利なツール Revo Uninstaller Portable のハンターモードをご覧ください。 ■ 4本のアンチウイルスソフトが共存して稼動しています。 |
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ClamWin Portable |
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▲ ClamWin Portable をダウンロードしてインストールします。 起動画面です。 内臓HDD・ネットワークドライブ・USBメモリ・メモリカード・DVDドライブなどのファイルのチェックが可能です。 |
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▲〔General〕設定画面。 ▲〔Filters〕設定画面。 Infected Files の設定は、 ○ Report Only → 検出結果を一覧表示するのみ。 ○ Remove (Use Carefully) → 問い合わせ無しで削除(取扱注意) ○ Move to Quarantine Folder → 隔離フォルダーへ移動 元へ戻すには、隔離フォルダーへ隔離された xxx.xxx.infected ファイルの .infected を削除してから、元のフォルダーへ戻します。 |
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▲〔Proxy〕設定画面。 ▲〔Email
Alert〕設定画面。 |
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▲〔Limit〕設定画面。 ▲〔File
Location〕設定画面。 |
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▲〔Report〕設定画面。 ▲〔Advance〕設定画面。 |
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▲ ウイルス検出結果。検出結果を一覧表示します。 |
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COMODO Internet Security |
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▲ COMODO Internet Security ver5.12(cispremium_installer.exe 93,200KByte)をダウンロードしてインストールします。 Windows10 でも正常動作します。 English のまま〔OK〕をクリック。 |
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▲ メールアドレスは空白でOK。 三つのチェックをオフ(但し、機能を良く理解した上でご利用されたいユーザーはオン)にして、 〔Agree and Install〕ではなく Customize Installation をクリック。 |
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▲ InstaLLation Options タブにて、 ・ Install COMODO Antivirus ← アンチウィルス ・ Install COMODO FireWall ← ファイアーウォール(当面は使用しないが入れておきます) ・ Install COMODO GeekBuddy ← PCの問題をリモートサポートするソフトのβ版 ・ Install COMODO Dragon ← Chrome 似のウエブブラウザ 上の二つだけチェックオンにします。 但し、機能を良く理解した上でご利用されたいユーザーはオンにします。 |
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▲ Configuration Options タブにて、二つのチェックをオフにします。 但し、機能を良く理解した上でご利用されたいユーザーはオンにします。 |
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▲ インストール先フォルダーはこのままで良いでしょう。 〔Back〕をクリック。 |
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▲〔Agree And Install〕をクリック。 |
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▲ インストールしています。 |
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▲ ウインドウ下部の Do not detect new networks again をオンにして、 I am at HOME をクリック。 |
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▲ メイン画面が表示されます。 当面は COMODO のではなく Window 標準のファイアーウォールを利用するために、 Firewall 部の Safe Mode をクリックすると開くメニューの Disable をクリックします。 COMODO のファイアーウォールをインストールすると Windows 標準のファイアーウォールが無効化されてしまうので、 下のように Windows 標準のファイアーウォールを有効化します。 |
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▲ 当面は、Windows 標準のファイアーウォールを使うことにするので、 ファイアーウォールのオプションを表示して、Windows 標準のファイアーウォールを機能させます。 |
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▲ More メニューで開くダイアログの〔General〕タブにて、 Show balloon message 以外の二つのチェックをオフにします。 |
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▲ スケジュールスキャンをキャンセルするために、 Antivirus タブの Scheduled Scans ダイアログの〔General〕タブにて、 予め登録されている二つのスケジュールを〔Remove〕で削除します。 |
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▲ 新規のスキャンプロファイルを作成するために、 Antivirus タブの Scan Profile をクリックして、 上図の如くします。 |
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▲ スキャン開始は、 Antivirus タブの Run a Scan をクリックして、プロファイルを選択して〔Scan〕をクリックします。 |
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▲ スキャンが終了する時にこの画面を表示したくない場合は、□ Do not ask
me this question again にチェックして 〔No, Iwill try to clean it my self〕をクリックします。 |
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▲ スキャン結果です。〔Result〕をクリックします。 ■ フルスキャンすると4時間かかります。処理中はパソコンが重くなります。 |
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▲ 陽性反応がでたファイルが表示されます。 何も対策処理をしない場合は、〔X〕をクリックしてウィンドウを閉じます。 |
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▲ ファイルを隔離室へ入れたい場合は、〔Clean〕をクリックして、〔はい〕をクリックします。 |
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▲ 隔離室へ入りました。 |
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▲ 除外リストに登録したい場合は、〔Ignore〕→〔Add to Exdusions〕をクリックします。 |
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▲ 除外リストに登録されました。 |
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▲ Explorer のコンテキスト メニューから、フォルダー指定またはファイル指定してスキャンすることもできます。 |
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▲ 各種設定を変更した場合は、パソコンの再起動を求められますので〔Fix It〕をクリックして再起動します。 |
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▲ 日本語化のパッチを充ててみました。 COMODO Internet Security の ver 5.12.252301.2551 専用が無いので、 ver 5.9 用の日本語化ファイルを Nipsu さんのサイト からダウンロードしてパッチを充てました。 バージョンが違いますが互換性 OK です。 Thanks to Mr.Nipus. ■ Firewall をセーフモード(default)で有効化してみました。 |
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▲ IBM Homepage Builder の FTP ファイル アップロードがブロックされてしまったので、 〔信頼するアプリケーションを定義する〕→〔選択〕→〔実行中のプロセス〕で表示される実行中のプロセスの内で、 FTP ファイルアップローダーの fxfer.exe を登録します。 |
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▲〔ネットワーク セキュリティ ポリシー〕→〔アプリケーション ルール〕タブに
fxfer.exe が登録されました。 |
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▲ 起動時に表示されるこの広告は Do not show this window again のチェックをオフにすると、次回から表示されません。 |
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▲ 4本のアンチウイルスソフトが共存して稼動しています。 ■ Comodo Firewall @Wiki さんのサイトに詳しい解説と設定方法が載っています。(勝手にリンク) ■ オンラインヘルプ はこちら。 |
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F-Secure Health Check |
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▲ F-Secure のページにて〔ヘルスチェックを実行する〕ボタンを押します。 |
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▲ 起動スプラッシュが出るまでに約30秒かかります。 |
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▲ セキュリティチェック結果。ただこれだけ。 |
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▲ Secure社のサーバーに、バックアップされていないと注意されてしまいました。 |
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▲ FireFox が最新版でないと注意されてしまいました。 |
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▲ オンライン スキャナーの〔チェック〕ボタンを押すと↓ |
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▲ このダイアログにて〔最新のバージョンで実行〕ボタンを押してもフンともスンとも反応しません。 |
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KINGSOFT Internet Security |
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▲ 中国製です。親中国派の方はどうぞ。 中国製・韓国製の多くの無料ソフトは、ネットワークモニターで監視してみると 不審サイトへ接続してユーザーの情報を吸い上げています。 それでも構わないという方はどうぞ。 |
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Malwarebytes Anti-Malware |
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▲ http://www.malwarebytes.org/products/malwarebytes_free/ から フリー版の mbam-setup-1.65.1.1000.exe をダウンロードしてインストールします。 ■ インストール時に上のダイアログの □ Malwarebytes Anti-Malware Pro版の無料試用を開始する のチェックをオフにします。 |
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▲〔スキャナー〕画面 ■ 初回起動時に日本語が文字化けしていますので、〔設定〕→〔言語〕で日本語を選択すると文字化けが解消します。 ■ ◎フルスキャンで〔スキャン開始〕すると、スキャン対象ドライブを選択できます。 ネットワークドライブ・USBドライブ・メモリーカードも選択できます。 ▲ 最近 COMODO Dragon で上のページが突然開くようになってしまいました。 悪いことをした覚えは無いんですが・・・? ▼ 念のため Malwarebytes で検疫してみます。 ▲ スキャン終了後〔詳細を表示〕をクリックして詳細を表示させます。 ▲“2015年年次訪問者調査”とは無関係のようですが、知らぬ間に PUP.Optional.BundleInstaller.A ベンダーが Vittalia AxtanInstaller を忍び込ませたようです。 その上の二つは ドライブ シミュレータ ゲーム DiRT 3 を リスクを承知の上でインストールした際のものです。 念のためシステムの復元ポイントを作成してから、 PUP.Optional.BundleInstaller.A を選択して〔選択されたアイテムを削除〕をクリックします。 削除後、直ちに Windows を再起動させます。 ▲ AdwCleaner でも Vittalia AxtanInstaller を検疫できましたが、過剰反応が多いので、 手当り次第に疑わしいキーを削除するのは危険です。 ▲ Arcabit Skaner Online では、5時間40分かけてスキャンしても Vittalia AxtanInstaller を検疫できませんでした。 |
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▲〔リアルタイム保護〕画面 フリー版はリアルタイム保護は利用できません。 |
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▲〔設定〕画面 フリー版はスケジューラ設定は利用できません。 |
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▲ Explorer のコンテキスト メニューから、ファイル指定してスキャンすることもできます。 |
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McAfee Security Scan Plus |
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▲ 他の無料ソフトをインストールする際に、抱き合わせでインストールされてしまうソフトです。 『点検商法』の見本。 “無料で点検します”と言って点検をして、 “お宅のパソコンは保護対策がなされていないので、危険な状態です”と、 不安を煽って McAfee の製品を購入するように誘導されてしまいます。 これ自体ではウイルスの検疫・駆除はできません。 即刻、アンインストール。 |
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Microsoft Security Essentials |
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▲〔ホーム〕画面 |
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▲〔更新〕画面 |
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▲〔設定〕画面 従前は Windows Defender を利用していましたが、 現在は Microsoft Security Essentials(無料)を利用しています。 有料のパッケージソフトをご利用の方は、さっさと MSE に乗換えましょう。 ▲ Microsoft Security Essentials をインストールすると Windows Defender は自動で無効化されます。 |
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▲ Explorer のコンテキスト メニューから、ファイル指定してスキャンすることもできます。 |
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▲ 4本のアンチウイルスソフトが共存して稼動しています。 |
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Spybot Portable |
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▲ メイン画面。 ■ ダウンロードは http://portableapps.com/apps/security/spybot_portable から。 |
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▲ FireFox と IE の保護ができます。 |
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Spy Rescue |
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▲ SpyRescue ページにて〔オンラインスキャンの実行〕をクリックすると ↓ |
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▲ xclean_micro.exe をダウンロードします。 念のため、このファイルを実行する前に ↓ |
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▲ Virus Total にてファイルの安全性チェックをしてみると、 6個のウイルス検疫エンジンで陽性反応が出ました。 “疑わしきは使用せず”のポリシーに従って、このソフトの使用を止めました。 |
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SUPER Anti Spyware |
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▲ SUPER Anti Spyware から本体 SUPERAntiSpyware.exe をダウンロードしてインストールします。 日本語化は TiltStr::不定期版 からダウンロードします。 Free 版はリアルタイム保護はできません。 |
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▲〔一般/スタートアップ〕設定画面 |
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▲〔スキャンコントロール〕設定画面 |
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▲〔リアルタイム保護〕はできません。 |
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▲〔ハイジャックからの保護〕設定画面 |
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▲〔アップデート〕設定画面 Schedule definition update はできません。 |
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▲ スキャン中。 |
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▲ スキャン結果。 |
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▲ スキャン結果詳細。誤検出・検出漏れが多い。 |
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SUPER Anti Spyware Portable |
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▲ インストールできませんでした。 |
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Trend Micro Online Scan |
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▲ Trend Micro Online Scan ページから Onlinescan_consumer.exe ファイルをダウンロードして実行します。 自己解凍して自動起動します。 ウイルス定義ファイルを自動ダウンロードしてから、スキャンが始まります。 レジストリに登録されているファイルのみをスキャンします。 当然、スタートメニューに登録されていないファイルはスキャンしません。 |
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▲ スキャン結果です。なんともつまらん広告ソフトでした。 |
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【ウイルス対策2】サイトとファイルの安全性チェック |
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FireFox・Chrome・IE 拡張機能 McAfee WebAdvisor |
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▲ MacAfee WebAdvisor サイトより saSetup.exe をダウンロードしてインストールします。 FireFox Portable と Chrome と IE ブラウザで快調に安定動作しています。 ※ FireFox Quantum では動作できません! |
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▲ McAfee WebAdvisor を〔有効化〕します。 |
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▲ Google 検索結果一覧に、サイトの評価アイコンが表示されます。 |
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▲ うっかり警告を無視して危険サイトへ移動しようとすると、上の図が表示されます。 ▲ 危険ファイルをダウンロードしようとすると、警告がポップアップします。 ■ 地雷原と赤線地帯には、この McAfee Site Advisor がインストールされないブラウザでは、 立ち入ることができません。 ■ ネットショッピング(通販)詐欺サイトとフィッシングサイトもブロックできます。 ▲ 警察庁サイバー課のブラックリストに載っている詐欺サイトを開こうとすると上図のようにブロックされます。 ▲ 警察庁サイバー課と McAfee との連携のようすです。(警察庁 広報資料 平成25年12月19日) ▲ 残念ながら Google とか Yahoo とかの検索会社とは連携していません。 同じく 楽天 とか Amazon とかのショッピングモールとも連携していません。 ▲ 最近蔓延している 2015年年次訪問者調査 Chrome:ユーザー調査 を騙ったフィッシング詐欺。 このサイトのアンケートに答えて進んで行くと、クレジットカード番号を入力させるページが表示されますが、 絶対に入力してはいけません。 〔Continue〕をクリックしなくても、クレジットカード番号入力欄に文字を入力しただけで送信されてしまいます。 “おめでとうございます”にうっかり乗せられると“おめでたい人”になってしまいます。 このようなフィッシング詐欺サイトは MacAfee Site Advisor でブロックできるはずなんですが・・・? ところが 2015年年次訪問者調査 Chrome:ユーザー調査 ページは巧妙な手段で この McAfee SiteAdvisor をすり抜けてしまっています。↓ ■ アダルトサイトが毎回フィッシング詐欺サイトとリンクしていれば McAfee のブラックリストに載るのですが、 たまにしかリンクしないようにしてアダルトサイトを特定できないようになっています。 したがって、このアダルトサイトはブラックリストに載りません。 フィッシング詐欺サイトはリクエストがかかれば、毎回フィッシング詐欺ページをダウンロードするので、 フィッシング詐欺サイトはブラックリストに載っています。このアドレスです ↓ 確認されたい場合は、自己責任で開いてみてください。 http://www.totaladperformance.com/ ← 広告サイト管理サイト http://www.chnlove.com/ 香港へ リダイレクト http://sqgzz.super-promo.6618.info/・・・ へ リダイレクト 下のアドレスは未だブラックリストに載っていません。 http://btwzz.super-promo.6618.info/・・・ http://zz3zz.super-promo.6618.info/・・・ http://kimzz.super-promo.6805.info/・・・ フィッシング詐欺サイトの共通キーワードは *****.super-promo.****.info です。 こんなことまでバラすとサイバー攻撃されるかも・・・? 従って、これはウィルス・マルウェア・アドウェア・ブラウザ・拡張機能・クッキー・ジャバスクリプト等 が原因ではありません。 McAfee SiteAdvisor がブラックリストに載っているページを直接開こうとするとブロックします ↓ FireFox 拡張機能 Procon Latte Content Filter (現在リンク切れ) をインストールして、 ブロックしたいアドレスのキーワード super-promo と http://www.chnlove.com/ を登録すると ↓ http://kimzz.super-promo.6805.info/ サイトをブロックします。↓ McAfee SiteAdvisor と共存して機能します。 Chrome 拡張機能 Block Site をインストールしてキーワード super-promo を登録します↓ もう一つ chnlove.com も登録しておきます。↓ アドレスに super-promo を含むページをブロックします。↓ Chrome の場合は McAfee SiteAdvisor と共存して機能します。 COMODO Dragon Portable では McAfee SiteAdvisor Enterprise 拡張機能をインストールできるのですが、 機能しません? 別の Avast Online Security 拡張機能 で代替できます。 Google 検索結果リストにもページの安全性が表示されます。 COMODO Dragon Portable は、標準でビデオダウンローダが組込まれています。→ 但し、YouTube はダウンロードできません。 YouTube 専用に FastestTube 拡張機能 があります。 ダウンロードしたファイルを解凍してできた fastesttube_2.2.10.1.crx ファイルを 拡張機能画面へドロップすればインストールできます。 Chrome のように“知らぬ間にインストールされたので無効にしました”などという ことはされません。 但し Google 検索結果画面の広告を別のものに差し替える Adlesse Lite が組込まれてしまいますが、 この機能を disable できるので問題ないでしょう。 FireFox の機能性・安全性には及びませんが COMODO Dragon Portable をサブブラウザとして利用しています。 Opera 拡張機能 Download Chrome Extention と Block site をインストールして、 キーワード super-promo をブラックリストに登録すると ↓ Opera で Chrome 拡張機能(例えば Block Site) をインストールするには, Opera 拡張機能検索 https://addons.opera.com/en/extensions/ ではヒットしないので、 Chrome 拡張機能検索 https://chrome.google.com/webstore/category/extensions で検索します。 Chrome サイトのページですが、Opera で開くと右図のボタンが表示されます。 フィッシング詐欺サイトをブロックします。↓ IE の場合は McAfee SiteAdvisor により広告サイト管理サイトwww.totaladperformance.com が ブロックされるので、広告サイト管理サイト経由でフィッシング詐欺サイトへのルートはブロックされます。 hosts ファイルを弄る方法は以下の通りです。 C:\Windows\System32\drivers\etc フォルダ内の hosts(拡張子無し)ファイルをメモ帳などで開いて、 定義の最後に広告サイト管理サイト 127.0.0.1 [TAB] kimzz.super-promo.6805.info を登録します。↓ フィッシング詐欺サイト http://kimzz.super-promo.6805.info を開こうとするとブロックされます。 但し、サーバー側の問題でも同じ画面が表示されるので、本当に IE がブロックしたのか判別できません。 フィッシング詐欺サイトのアドレスを直接登録したいのですが、 残念ながら、詐欺サイトのアドレスは頻繁に変わってしまうので、 ワイルドカードで登録したいのですが、それができません。 但し hostsファイルを弄ると、他のブラウザで登録されたサイトを開こうとすると サイトブロック拡張機能が働く前に“ページ読み込みエラー”になってしまいます。 McAfee SiteAdvisor と共存して機能します。 拙筆“通販詐欺サイト被害の予防と対策 10個のチェックポイント”も併せてご覧ください。 |
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【ウイルス対策3】サイトの安全性チェック |
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Virus Total オンライン |
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▲ https://www.virustotal.com/gui/home/url ページにて、検疫したいサイトのアドレスを入力して〔Serch it!〕ボタンを押します。 |
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▲ 29種のアンチウィルスエンジンにてファイルを検疫した結果が表示されます。 |
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【ウイルス対策4】ファイルの安全性チェック (ダウンロード前) |
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McAfee Site Advisor オンライン |
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▲ サービス終了。 MacAfee Site Advisor オンライン サイト チェックしたい URL を入力して〔検索〕ボタンを押します。 |
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▲ このサイトからダウンロードできるファイルの安全性を知らせてくれます。 3nityDVDBurner2-0.exe は危険と分析されています。 |
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▲ この 3nityDVDBurner2-0.exe をダウンロードすると、 トロイの木馬系ウィルスがインストールされてしまうということです。 |
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【ウイルス対策5】ファイルの安全性チェック (ダウンロード後) |
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Jotti Online |
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▲ http://virusscan.jotti.org/en-gb ページにて、ダウンロードしたファイルを指定して、 〔Submit file〕ボタンを押します。 19種のアンチウィルスエンジンにて検疫してくれます。 |
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Metascan online |
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▲ http://www.metascan-online.com/ ページにて、ダウンロードしたファイルを指定して、 〔Sucan your file with Metascan〕ボタンを押します。 33種のアンチウィルスエンジンにて検疫してくれます。 |
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Virus Chaser for WEB |
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※ Virus Chaser は朝鮮製です。 製品版は販売不振のため 2012年4月30日 をもって販売終了になりました。 |
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Virus Total オンライン |
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▲ https://www.virustotal.com/gui/home/upload ページにて、ダウンロードしたファイルを指定して、 〔Scan it!〕ボタンを押します。 |
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▲ 43種のアンチウィルスエンジンにて検疫した結果が表示されます。 |
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【ウイルス対策6】スパムメール拒否 |
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Spam Mail Killer |
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▲ 窓の杜 からダウンロードしてインストールします。 高機能のわりに使い易いソフトです。いろいろ試してこれに落ち着きました。 |
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▲ 起動するとタスクトレイに常駐します。 普通は、スタートアップに登録しておいて、自動起動させます。 新しいメールが届いていると、アイコンが点滅 & ポップアップ表示 & サウンド再生して知らせてくれます。 局長が使用しているサウンドです。→ |
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▲〔Spam Mail Killer の管理(S)〕で開く管理画面。 サーバー上で駆除されたスパムメールを表示します。 |
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【ウイルス対策7】通信を監視 |
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Microsoft Network Monitor |
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▲ ネットワークの様々な情報をモニターできます。 但し、機能が豊富すぎて操作が面倒です。 |
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▲ Microsoft Dowload Center からダウンロードしてインストールします。 |
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▲ Microsoft Network Monitor 3.4 日本語化パッチを さよならストレスさん のサイトからダウンロードして解凍します。 64ビットマシンの場合は networkmonitor_x64_ja.EXE を、 32ビットマシンの場合は networkmonitor_x86_ja.EXE を、 Microsoft Netowork Monitor をインストールしたフォルダへコピーして実行します。 |
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Network Packet Monitor |
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▲ Norza さんのサイトのページ下部から、(← 現在リンク切れ) Network Packet Monitor for Windows 2000/XP NetMon110.lzh をダウンロードして解凍します。 NetMon.exe が実行ファイルです。インストールは不要です。 Microsoft Network Monitor 3.4 よりはるかに簡便に使用できます。 |